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ここまで無観客が継続されていたGⅡ以上の開催だが、少しずつ観客が戻る方向で調整が進んでいる。
現在開催中の大村モーターボート誕生祭は無観客開催実施後、有観客に戻った最初の記念レース。しかし、場内滞留人数が1000人を超えた場合、入場規制を行うことがあるとのこと。特に土日の準優日、優勝戦日は規制がかかる可能性があるので、来場予定の人は注意したい。
明日(30日)から始まるびわこ周年は節間無観客開催となることが決まった。節間は外向発売所も閉館となる。
下関のメモリアルは先日当欄でお伝えした通り、山口県内在住者が対象の事前抽選制。各日2000名が上限となる。
そしてオフィシャルウェブにて発表された多摩川レディースチャンピオンについて。プレミアムGIとしては、今年初めて入場が解禁されるものの、その人数はなんと1日あたり200名。やはり東京都のレース場ということで、かなり厳しい入場制限がかかった。しかも東京都在住のテレボート会員限定という縛りまでついた。
本日(29日)対象者へ、その招待メールが届いた。それによると、指定席でのレース観戦、現場での舟券発売はなし。自身の携帯やスマホでの投票となる。
さらに場内売店も全て休止となり、昼食はお弁当が用意されるとのこと。当選者1人のみが来場でき、同伴は不可。当選権利の譲渡もできないので、応募は確実に行ける日にしたい。
東京在住のテレボート会員がどれほどいるかは不明だが、これほどの制限がついても、プラチナチケットとなることは間違いないだろう。もしかすると、万舟券を獲るよりも運が必要か!?
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