鳴門オーシャンカップは11、66、77号機に期待
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鳴門オーシャンカップは11、66、77号機に期待
鳴門のモーターは今年の4月から使用しています。GWと6月鳴門周年、その二つのシリーズで好成績を残しているモーターが今回のオーシャンカップの活躍期待機ということになります。2連率1位は26号機で、GWは西島義則が優出、周年は山崎智也が準優出しています。選手間の評価が高いのは周年で岡崎が優勝した11号機です。伸びが強力が仕上がるモーターです。周年で横澤剛治が優出した66号機も評判機です。7月戦では地元の眞田英二が優出2着でした。こちらは実戦型で2着数が1着数の3倍もあり、「2着受け」のモーターです。数字の並んだモーターが活躍期待ですが、77号機も馬場貴也が
周年で準優出しています。強烈というほどではありませんが、出足は悪くありません。地元の記者は13号機も推奨しています。
鳴門ボートHPのオーシャンカップ特設サイトでは、全モーターの動きを毎日チェックしているので、そちらの方も参考にしてください。