新人の名前を覚えるのは強くなってから
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ひまひまデータさんがデビューして126期のデビュー戦の成績を調べています。勝率は1.30で、2連率は0.00%でした。オール6着で勝率は1。00、オール5着で2.00です。1.30といえば、限りなく6茶に近いということです。ただ、126期が特別に弱いというのではなく、119期以降は1.50未満の勝率しか残していません。1年間の養成所の訓練を経てボートの選手になったとしても、結果を残せるようになるのはまだまだ先でしよう。強力モーターを手にしても、スタート、ターン、モーター整備など、強くなるための課題が多すぎるということです。勝てない新人のプロフィールを必死に覚えなくても、舟券作戦には何の影響もないわけです。強くなり始めてから新人の名前を覚えても遅くありません。
上瀧和則会長の息子さんの上瀧絢也の唐津デビュー戦の成績は666666666と6着を9本も並べていました。逆パーフェクトです。