マスターズC、62号機に大注目!
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当欄で連日お届けしているマスターズチャンピオンの情報。今回は成績の行方を大きく左右するモーターについて。
当地のモーターは昨年9月1日から使用され、ややばらつきはあるものの120~150走ほどしている。2連対率トップは50.0%の39号機だが、エースと言える動きなのは62号機。下ろしたての頃はワーストクラスだったが、整備解禁となった10月のMB大賞で今垣光太郎が優出し、1月のお盆開催で新田雄史が乗って本格化した。それ以降、安藤裕貴、三品隆浩、吉川貴仁、岡本慎治、後藤陽介、市川猛と乗り継ぎ、白星を量産。回ってからの足が強力で、スリット付近も力強い。
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