2019年の売上は1兆5000億円を突破

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モーターボート競走会は2019年の売上を発表した。それによると1年間の売上は1兆5342億1092万3600円、前年に比べて15.9%増加した。また延べ利用者数は3億5721万4527人、こちらは前年比で12.4%の増加だった。ちなみに12月31日に終わったばかりの2019年最後のビッグレース、徳山クイーンズクライマックスの売上は133億1985万3200円で目標の115億円を大きく上回った。

ボートレースの売上は2013年以来ずっと上昇基調が続いている。2015年次に久々に1兆円台に回復しても勢いは止まらず、2015年から2019年の5年間でおよそ1.5倍となった。また前年比で2桁成長となるのは10.9%の伸びを示した2017年以来だが、約16%もの伸びを示した2019年は驚異的と言えそう。

延べ利用者数の伸びは売上を上回り、2015年の約2億1200万人から2019年は約3億5000万人と約1.7倍となっている。こちらは毎年のように十数%の成長をみせており、どこまで伸びるのか興味深い。

売上、延べ利用者数とも、増加に起用しているのは間違いなく電話投票。その会員は2019年10月の時点で約82万5000人に達しているが、1年前の約69万人からおよそ13万人も増加している。会員100万人は目の前だ。