
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
【吉川元浩】
吉川元浩が三国周年で優勝を飾った。表彰式ではグランプリに向けて、「最高のリズムで住之江に行けそう」と自信の表情を見せた。
司会:おめでとうございます。良いレースできた?
吉川元浩:進入がどうなるかわからなかったですけど、良いレースができたと思います。
司会:スタート展示からコース取りが混戦になりました。
吉川:どうなるかわからないまま行きました。
司会:4カドが理想だった?
吉川:ピット離れが良かったので、もし出たらカドもありかなと思っていました。
司会:優勝戦に向けての調整は?
吉川:4日目から仕上がっていたので、そこからは微調整したくらいです。今日は何もしていないですね。
司会:落ち着いてレースに臨めた?
吉川:足は完璧だったのでレースに集中できました。
司会:爽快なまくりでしたね。
吉川:カドになった時点で行くと決めていました。いいスタートだったと思います。
司会:このタイトルは08年以来、2度目の制覇です。
吉川:昔は活躍できてたんですけどね(笑)。久しぶりに勝てて良かったです。
司会:今年は序盤でSG連覇もありましたが、どんな1年だった?
吉川:序盤は良かったんですけど、F休み前にリズムを崩してしまいましたね。休み明け2節目ですけど、リズムを上げることができて良かったです。
司会:いよいよグランプリですね。
吉川:最高のリズムで住之江に行けそうです。
司会:体調も万全?
吉川:風邪を引かないように気をつけます(笑)。
司会:今年のグランプリはナイターとなりますが?
吉川:ナイターの住之江は結構走らせてもらっているので違和感なく走れると思います。グランプリなので、楽しみたいですね。
司会:最後に一言。
吉川:最後までありがとうございました。グランプリも優勝目指して頑張ります。ぜひ住之江に足を運んで頂いて応援よろしくお願いします。
注目ワード
マンスリーBOAT RACEの桧村賢一が舟券攻略の持論を展開します。狙い目レーサーや超抜エンジンも紹介。
ボートレースに関する基礎知識から深い知識までを完全網羅。このコラムを熟読すればあなたもボートの鉄人になれる!
マクール客員編集長・西山貴浩による爆笑コラム。16年2月号から連載開始し100回以上続く人気コラム。
編集長・渡辺がボート界の“モヤモヤ”に切り込み、賛否渦巻く話題を大胆に考察。
令和の「梁山泊」が爆誕!舟券攻略に命を燃やす者たちの熱き戦。毎月テーマを変えてデータを研究・発表するコラム。
本誌目玉のレーサーインタビュー。最も旬な選手や際立ったトピックがある選手にじっくり話を聞く。
2011年より掲載していた現役レーサー西村美智子のブログがコラムコーナーにてリニューアル。
今やボート界の顔ともいえる人気者・永島知洋が、満を持してコラムを執筆。これを読むときっと旅打ちに行きたくなる!?
ボート配信でもお馴染みの“シマレナ”こと島田玲奈が綴る、爆益を目指す“社長”のリアルをたっぷりにお届けします。
報知新聞・藤原邦充記者による硬派なコラム。全国のレース場で取材を積み重ねてきた見地から、艇界をズバリ斬る。
編集長・渡辺と副編集長・上杉による社説。艇界の今を分析し、忌憚ない意見を述べる。
九州を拠点に、若手選手に精通するスポーツ報知・井上泰宏記者。卓越した取材力を駆使し、選手の“素”を読者にお伝えする。
ボートレース芸人すーなかのコラム。22年8月号より「コラムのピット」にて連載開始。軽妙な論調でボート愛を語る。
MC&リポーター濱野智紗都のコラム。24年9月号より「コラムのピット」にて連載開始。ボートレース強火オタクとして愛を持って発信。
競輪選手・日野未来のコラム。25年3月号より「コラムのピット」にて連載開始。ボートレースに注ぐ熱いまなざしを余すことなく綴る。
本誌「マクール」の創刊から携わってきた山本圭一が、ボート界・最近30年の動きを1年ごとに伝える。
ボートレース児島の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
ボートレース福岡の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
ボートレース大村の攻略コラム。水面傾向やモーター情報、季節ごとの狙い目まで網羅します。
戸田
若松
若松
若松
若松