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本日(14日)福岡周年が終了し、明日蒲郡周年が終わると、いよいよ賞金戦線に残る見どころは桐生のチャレンジカップ(CC)だけとなった。
10月から11月にかけての動向を見ると、10月20日に津のMB大賞で濱野谷憲吾が優勝。450万円の優勝賞金を手にしたが、10月31日時点ではCCボーダーにわずかに届かず予備回りとなった。しかし、池田浩二が公傷により欠場することが発表され、結果的にはこの優勝が値千金となった。
芦屋周年では太田和美が優勝。優勝賞金1000万円を乗せて、賞金は6800万円台。これで今年もグランプリに出場することがほぼ決定した。
丸亀周年では森高一真が優勝。6月までA2級だったため賞金面では苦労した今年だが、この優勝でグランプリシリーズ、来年のクラシックが決定。オーシャンカップへもポイントを上積みした。なお優勝戦は森高-峰竜太-井口佳典の1-2-3で入線し、3連単の配当は500円。これはGⅡ以上の優勝戦における3連単の最低配当記録となった。
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