
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
【森高一真】
森高一真が地元の丸亀周年で優勝を飾った。同タイトルは2011年以来、2度目。優勝インタビューは、地元へのこだわり、ファンへの感謝の気持ちが伝わる内容だった。
司会:おめでとうございます。緊張したとか?
森高一真:もう忘れました(笑)。
司会:今節はどうだった?
森高:特にいつもと変わりはなかったですね。
司会:舟足の方は?
森高:全体的に仕上がっていたので、あとは自分のターンをするだけだと思いました。
司会:完璧な足だった?
森高:それもありますけど、丸亀だったので自信を持って行けた部分もあると思います。
司会:コンマ07のスタートでした。
森高:渾身のスタートが行けたと思います。全速でした。
司会:1マークは?
森高:ターンミスしてしまって峰竜太に差されたような気がしたんですけど、ファンの声援とエンジンが前に押してくれましたね。
司会:賞金ランク31位に浮上しました。
森高:年末というよりもクラシックの権利を取れたのが大きいですね。また来年1から頑張ろうと思います。
司会:最後に一言。
森高:もう自分のことはいいので、片岡雅裕、近江翔吾、石丸海渡を応援よろしくお願いします。来年あたり記念を獲ってくれるはずです。他にA1に上がった後輩もいるので香川支部は盛り上がると思います。遅くまでありがとうございました。
注目ワード
マンスリーBOAT RACEの桧村賢一が舟券攻略の持論を展開します。狙い目レーサーや超抜エンジンも紹介。
ボートレースに関する基礎知識から深い知識までを完全網羅。このコラムを熟読すればあなたもボートの鉄人になれる!
マクール客員編集長・西山貴浩による爆笑コラム。16年2月号から連載開始し100回以上続く人気コラム。
編集長・渡辺がボート界の“モヤモヤ”に切り込み、賛否渦巻く話題を大胆に考察。
令和の「梁山泊」が爆誕!舟券攻略に命を燃やす者たちの熱き戦。毎月テーマを変えてデータを研究・発表するコラム。
本誌目玉のレーサーインタビュー。最も旬な選手や際立ったトピックがある選手にじっくり話を聞く。
2011年より掲載していた現役レーサー西村美智子のブログがコラムコーナーにてリニューアル。
今やボート界の顔ともいえる人気者・永島知洋が、満を持してコラムを執筆。これを読むときっと旅打ちに行きたくなる!?
ボート配信でもお馴染みの“シマレナ”こと島田玲奈が綴る、爆益を目指す“社長”のリアルをたっぷりにお届けします。
報知新聞・藤原邦充記者による硬派なコラム。全国のレース場で取材を積み重ねてきた見地から、艇界をズバリ斬る。
編集長・渡辺と副編集長・上杉による社説。艇界の今を分析し、忌憚ない意見を述べる。
九州を拠点に、若手選手に精通するスポーツ報知・井上泰宏記者。卓越した取材力を駆使し、選手の“素”を読者にお伝えする。
ボートレース芸人すーなかのコラム。22年8月号より「コラムのピット」にて連載開始。軽妙な論調でボート愛を語る。
MC&リポーター濱野智紗都のコラム。24年9月号より「コラムのピット」にて連載開始。ボートレース強火オタクとして愛を持って発信。
競輪選手・日野未来のコラム。25年3月号より「コラムのピット」にて連載開始。ボートレースに注ぐ熱いまなざしを余すことなく綴る。
本誌「マクール」の創刊から携わってきた山本圭一が、ボート界・最近30年の動きを1年ごとに伝える。
ボートレース児島の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
ボートレース福岡の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
ボートレース大村の攻略コラム。水面傾向やモーター情報、季節ごとの狙い目まで網羅します。
若松
若松
浜名湖
多摩川
平和島