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今回の大村は「蛭子能収杯」ということで、当サイト出走表の選手写真も恒例の蛭子さん直筆似顔絵に変わった。名前を隠して誰かを当てるもよし、「似てる・似てない」をツイッターでつぶやくもよし、それぞれに楽しんでいただけたら幸いだ。どうしても気に入らなければ、右下の蛭子さんイラストをタップすればいつもの写真に戻る。
SGレーサーたちの手が入ったこのエンジン、わずか26%しかない20号機で毒島誠が優勝。優勝戦に40%以上のエンジンがなかったなど、「大村はエンジン2連対率が当てにならない」といわれている通りの結果となった。
今回、毒島の優勝エンジンを手にしたのは深川麻奈美。初日の4Rでは、3コースから見事なツケマイを決め、幸先のいい白星を手にした。前検から雰囲気のいいコメントを出しており、20号機の2節連続優勝もあるか!?
このほか、優出機を手にしたのは、鎌倉涼が73号機(菊地孝平・2着)、赤井星璃菜が33号機(重成一人・6着)。予選をリードした峰竜太の48号機を水野望美、節間4勝と地元で気を吐いた桑原悠の53号機は出口舞有子に渡った。
前回、大村で行われた女子戦は3月14日から19日までのオールレディース。藤原菜希がインから逃げてデビュー初優勝を飾ったレースだった。
その時のデータをまとめると、イン勝率は65.3%。いつもと変わらずイン主導でレースが展開された。2コースは19.4%の1着率。1・2コースだけで、全体の84.7%もの1着を占めた。3コースより外はほとんど出番がなく、1・2コースからどこを買うかが舟券の焦点となる。
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