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レディースチャンピオンは終了したばかりだが、すでに「女子戦ラッシュ」は始まっている。現在、尼崎でオーレディースが開催中で、今後の女子戦のスケジュールは以下の通り(男女W優勝戦、ほぼ女子戦は除く)。
11月15日終了の三国ヴィーナスシリーズまでの約3ヶ月間で、2日間以上連続で女子戦が行われない日はないという過密な日程となっている。女子戦ファンにとっては嬉しい限りであろう。
●女子戦スケジュール
8/16~8/21 尼崎オールレディース
8/22~8/27 津オールレディース
(1日空き)
8/29~9/3 多摩川オールレディース
9/4~9/9 平和島ヴィーナスS
(1日空き)
9/11~9/16 丸亀オールレディース
9/17~9/22 大村オールレディース
(1日空き)
9/24~9/29 浜名湖オールレディース
(1日空き)
10/1~10/6 芦屋ヴィーナスS
(1日空き)
10/8~10/13 福岡オールレディース
10/14~10/19 戸田オールレディース
(1日空き)
10/21~10/26 桐生オールレディース
(1日空き)
10/28~11/2 宮島オールレディース
(1日空き)
11/4~11/9 徳山オールディース
11/10~11/15 三国ヴィーナスS
(3日空き)
11/19~11/24 桐生レディースチャレンジカップ(GⅡ)
(8日空き)
12/3~12/8 戸田ヴィーナスS
(2日空き)
12/11~12/16 唐津オールレディース
(8日空き)
12/26~12/31 クイーンズクライマックス(PGI)
これだけ女子戦があれば、ファンにとってはほぼ毎日どこかで女子戦が開催されているイメージだろうし、場外や電投などでも買う機会は多くなり、自然と女子戦を覚えていくはずだ。記念戦線よりも多いのだから。
さて、この女子戦だが、記念や一般戦とはやや傾向が異なる。最近のレース傾向を少し調べてみるとイン勝率はやはりやや低い。これは以前からの傾向であるが、イン勝率は現在52.1%もあり、混合一般戦よりも約2%低い程度。最も差が出るのはまくり率で女子戦は18%。一般戦よりも4%ほど高い。
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