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本日(11日)、本誌マクール8月号が発売された。ここでは最新号の見どころを紹介しよう。
特集は最近、トレンドになりつつある「伸び」の研究。インの強さばかりが増す昨今だが、その流れにあらがうように、伸びを仕上げてここ一番のレースで勝つ選手も出てきた。選手の声と数字から、今求められている伸びを探っていく。
巻頭インタビューはその伸びを活かしてGI初優勝した上條暢嵩。3カドまくりという強烈なインパクトを残した下関ダイヤモンドカップの振り返り。そして現在出走中で、SG初出場となるオーシャンカップへの意気込み、現状と今後の課題など、若者らしいインタビューになっている。
そしてレディースチャンピオン特集号ということで、展望ページはもちろん、「今、狙える選手に訊く」に今井美亜と水野望美。さらに酒場交遊記には加藤綾、高田ひかる、塩崎桐加、山川波乙ら三重支部の女子選手が登場する。そしてグラビア企画「13Rの彼女」はスペシャル版として増ページ!!蔵出し写真満載でお届けしている。
浜名湖で開催される第1回全国ボートレース甲子園もSG並のボリューム。展望だけでなく、出身地にまつわるトリビア、そして読者のみなさんからのエールをどどーんと掲載した。
コラムを書くと優勝できると話題の愛知支部コラムは仲口博崇。レギュラーコラムニストの長嶋万記、西山貴浩も絶好調。さらに毒島誠特別手記「春斗と『とも』に」では、難病を患いながら毒島を応援し続けた小澤春斗君、そしてファンへの思いを毒島が綴った。
最後に突然のお知らせとはなりますが、マクール初代編集長で現・主筆の水村和彦が7月3日に急逝いたしました。ジジー放談、戸田男、ギャンブル論で水村の記事もぜひご覧ください。
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