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ゴールデンウイークも残りわずかとなったが、4日は最も開催場が多い1日となった。全国で20場の開催で、その内モーニングは3場、ナイターは6場となった。各場の当日売上は以下の通り。
桐生 318,164,000
戸田 276,377,300
江戸川 215,185,000
平和島 249,305,300
多摩川 122,545,900
浜名湖 190,704,600
蒲郡 241,067,400
常滑 181,829,300
津 178,345,100
三国 181,771,500
住之江 393,654,400
尼崎 150,636,300
鳴門 553,710,600
丸亀 199,482,200
児島 99,339,200
下関 270,627,000
若松 398,226,200
芦屋 167,383,900
福岡 184,728,100
唐津 255,808,100
合計で48億以上を1日にで売り上げたことになる。最も売れたのは鳴門の女子戦で5億超えを記録し「圧勝」だった。売上は通常、ナイターが強く、初日はやや不利である。唯一、1億を切った児島は初日で、多摩川や尼崎など売上が低かったのも同様に初日である。しかし、鳴門は初日でありながら、ナイターの恩恵が強い住之江を大きく上回ったのだからとてつもない売上であることがわかる。
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