
桐生
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
【峰竜太】
今日4月24日には尼崎一般戦、徳山一般戦、大村企業杯で優勝戦が行われた。各場レース欄でもお伝えしているように、尼崎では森高一真、徳山では白井英治、そして大村では峰竜太が優勝した。いずれもイン逃げで優勝、しかも3レースとも3連単は①②③決着、配当と人気は順に、1240円3番人気、740円2番人気、540円2番人気だった。
峰と白井は、2019年後期の適用勝率でトップを争う関係で、昨日の時点で峰が8.53、白井は8.45だった。峰は今期はもう出走予定がなく、また白井は30日からの下関一般戦が控えるが峰を逆転することは不可能で、峰の2期連続での適用勝率1位が決まった。
峰の適用勝率1位は15後期、16前期、18前期、19前期に続く自身5回目のこと。またこれで6期連続して勝率2位以上となった。また9期連続して8点以上の勝率を残すことになった。
白井の場合は、意外というべきか、過去に期間勝率1位となったことは12後期と16前期の2回しかない。ただし安定ぶりは峰同様で、これで5期連続で勝率ベスト10位内を確保した。
もうひとりの優勝者、森高一真の来期適用勝率は現在6.89。27日から地元丸亀のGW開催が入っているが、A1級は確定だろう。森高は前期の勝率を6.14とし、それまで16年間守り続けてきたA1級から陥落してしまったが、当然のごとく1期で返り咲きを果たすことになる。
注目ワード
現役レーサーの大山千広のインタビューコラムです。レースのことやプライベートについて自由度高めでお届けします。
マンスリーBOAT RACEの桧村賢一が舟券攻略の持論を展開します。狙い目レーサーや超抜エンジンも紹介。
実況アナウンサーの小林習之のコラムです。30年以上ボートレースに携わってきた中で見たことや経験したことをお伝えします。
マクール客員編集長・西山貴浩による爆笑コラム。本誌では6年以上続く人気コラム。
愛知支部レーサーによるリレーコラム。支部の全選手が担当するまで終わらない!?
本誌目玉のレーサーインタビュー。最も旬な選手や際立ったトピックがある選手にじっくり話を聞く。
報知新聞 藤原邦充記者による硬派なコラム。全国のレース場で取材を積み重ねてきた見地から、艇界をズバリ斬る。
オートレース界のトップレーサー。ボートレースにも造詣が深く、オートとボートの違いを比較しながら、選手目線の気付きを語る。
元選手・芦村幸香によるコラム。下関YouTubeのMCなどでおなじみのトーク力で、本誌読者も楽しませる。
本誌編集長の渡辺と主筆の山本による社説。艇界の今を分析し、忌憚ない意見を述べる。
今やボート界の顔ともいえる人気者・永島知洋が、満を持してコラムを執筆。これを読むときっと旅打ちに行きたくなる!?
17年4月号より連載開始。夏はトライアスロン、春秋冬はマラソンやロードバイクレースに参加していることがタイトルの由来に。
連載期間は22年を超え、本誌最長連載コラムを更新中。問答無用に艇界を斬る論客へのファンは多い。
主筆・ヤマケイと編集委員・田中による対談。ボート界の時事的な話を中心に編集部のじじーが好き勝手言い放つ。
ボートレース芸人すーなかのコラム。22年8月号より「コラムのピット」にて連載開始。軽妙な論調でボート愛を語る。
ボートレースの歴史を紐解く。歴史の語り部が送る温故知新。名勝負を再び世に記し、ボート界を作ってきた選手たちの走りが蘇る。
ボート配信でもお馴染みのシマレナこと島田玲奈が、5月号よりコラムを連載開始。爆益を目指し奮闘する“社長”に注目!
全国のBTSにて開催される「目指せ!ボートレーサー!!!」をテーマにしたトークショーのレポートコラム。
マクール創刊30年を記念し、全国24場のボートレース場にまつわるクイズ。なかにはマニアックな問題も!?あなたはいくつ答えられる?
九州を拠点に、若手選手に精通するスポーツ報知・井上泰宏記者。卓越した取材力を駆使し、選手の“素”を読者にお伝えする。
本誌「マクール」の創刊から携わってきた山本圭一が、ボート界・最近30年の動きを1年ごとに伝える。
ボートレース大村の攻略コラム。水面傾向やモーター情報、季節ごとの狙い目まで網羅します。
ボートレース児島の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
2011年より掲載していた現役レーサー西村美智子のブログがコラムコーナーにてリニューアル。
MC&リポーター濱野智紗都のコラム。24年9月号より「コラムのピット」にて連載開始。ボートレース強火オタクとして愛を持って発信。
ボートレース福岡の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
鳴門
鳴門
大村
下関
桐生
鳴門
鳴門
鳴門
鳴門