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2月も本日で終わり。平成という元号が使えるのもあと2ヶ月。「平成最後の○○」という見出しがメディアに踊りまくっているが、ボートにおける平成最後のレースはどこで行われるのだろうか。
今年のゴールデンウィークは、4月27日(土)から5月6日(月祝)まで、カレンダー通りに休みが取れる人であれば10連休となる。この間に平成最後の日と新元号初日が訪れる。
まず、平成最後の日となる4月30日にレースが開催されるのは以下の14場。
多摩川(5日目)
蒲郡(最終日)
津(初日)
びわこ(3日目)
尼崎(4日目)
鳴門(5日目)
丸亀(4日目)
児島(最終日)
宮島(5日目)
徳山(4日目)
下関(初日)
若松(2日目)
芦屋(最終日)
大村(5日目)
平成最後のレースは下関の12R。ナイター7場は12Rの発売締切時刻が他場と重ならないようにローテーションで回しており、この時、最も遅いのが下関の20時45分だ。平成最後の優勝戦となれば蒲郡となる。
では、新元号最初のレースも調べてみよう。5月1日にレースが開催されるのは、前日よりも一気に増えて19場。
桐生(初日)
戸田(初日)
江戸川(初日)
多摩川(最終日)
浜名湖(初日)
常滑(初日)
津(2日目)
三国(初日)
びわこ(4日目)
住之江(初日)
尼崎(5日目)
鳴門(最終日)
丸亀(最終日)
宮島(最終日)
徳山(5日目)
下関(2日目)
若松(3日目)
唐津(初日)
大村(6日目)
新元号最初のレースは徳山1R。ナイター同様、モーニング場も1Rのスタート展示予定時刻を場ごとにずらしており、この時一番早いのが徳山だ。
つまりボートレースにとっての平成は山口県で終わり、新元号は山口県で始まるということになりそうだ。
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