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【海野康志郎】<!--
【海野康志郎】-->
本日、中国地区選手権が終わり、これで6地区すべての結果が出揃った。各地の優勝者は、関東が桐生順平、東海が菊地孝平、近畿が丸岡正典、四国が河野大、中国が海野康志郎、九州が桑原悠、これで3月に行われる戸田のクラシックの出場者も確定した。地区選手権の優勝で権利を勝ち取ったのは丸岡、海野、桑原の3人。予備選手からは大上卓人、大峯豊、池永太が繰り上がることとなった。
関東地区選の桐生はこれが2度目の関東ダービー優勝。初日のドリームこそ6着と這ったもののすぐに立て直して予選2位からの優勝、2着が中田竜太となったこともあり地元開催のクラシックに向けて絶好のムードに。東海で優勝の菊地は、これが久々の美酒。最後の優勝は17年7月の浜名湖一般戦だったので、実に1年半ぶりということになる。また地区選Vは初めてで、これも意外と言えば意外か。
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