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【佐藤大佑】
近況絶好調な村松修二の優勝で幕を閉じた多摩川のルーキーシリーズ第2戦(2月3日~8日)。最後は村松の圧巻の逃げで順当決着だったものの、このシリーズを盛り上げたのは地元の佐藤大佑だった。
同節は全レース進入固定戦。ピット離れで立ち遅れてもコースが取れるので、初日からチルトを跳ねて臨んだのが佐藤。日別の枠番とチルト、成績は以下の通り。
初日 3枠 1.5 2着
2日目 2枠 2.0 2着
2日目 6枠 3.0 2着
3日目 4枠 2.0 1着
3日目 1枠 2.0 2着
4日目 1枠 3.0 1着
4日目 5枠 3.0 1着
5日目 6枠 3.0 5着
準優 1枠 3.0 4着
最終日 2枠 3.0 1着
最終日 5枠 2.0 4着
初日はチルトを1.5度に抑えて(?)いるが、2日目前半で2度に上げ、後半の6号艇で3度に跳ねた。その時点で「伸びは節イチ。ハンパないです。こんな伸びになったのは初めてです」というほど強烈な出方。3日目の4枠ではスリットから1マークにかけて他艇を2艇身くらい置き去りにするほどのパワーを見せつけた。
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