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来年の3月、児島で開催される「GⅡ第3回レディースオールスター」に出場する選手を決めるファン投票がいよいよ明日(11月9日)スタートする。
ファン投票は当サイト、およびボートレースオフィシャルウェブで11月30日まで。ボートレース場やチケットショップでのマークシート投票は、チャレンジカップ開催期間中に設けられた「ファン投票の日」限定での実施となる。「ファン投票の日」の実施日は別途掲載するが、主に20日(火)、23日(金祝)、24日(土)、25日(日)に行われる。お近くの方はレース場やチケットショップに足を運んでみてはいかがだろうか。
開催の盛り上げには地元選手の活躍が必要不可欠。第1回は海野ゆかりが優出、第2回は遠藤エミが予選トップ通過するなど、地元選手の活躍が見られた。
そこで児島は、地元選手を1人でも多く出したいと、本誌マクールで「ぼっけー応援してつかぁさい!~Road to KOJIMA Ladies All Stars」を半年間にわたって展開。このレースにかける選手たちの意気込みを紹介した。
2年連続でクイーンズクライマックスに出場した樋口由加里は、児島でレディースオールスターが行われると決まったことに驚きと喜びを感じたという。「児島で女子の大きなレースを開催してほしいとずっと思ってたんですけど、全く気配がなくて…。SGとかはあっても、女子のレースは縁がないのかなと思っていたくらいでした。それだけに決まった時は驚いたし、同じくらい嬉しかったですね。せっかく地元で開催してもらうんだから、なんとしても出たいという気持ちは強いです」。
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