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【守屋美穂】
【守屋美穂】
レディースチャンピオンもいよいよ準優勝戦を迎え、優出に向けての激しい戦いが繰り広げられることとなりそう。連日の猛暑で選手は調整にも苦労しており、ちょっとした調整ミスがレース結果に大きく響くこともある。
ただ、基本的には9~11Rの1号艇に乗る面々は間違いなく機力上位だ。ここまでの戦い方や調整を見る限り、準優でも大きく外すことはなさそう。それでも外から虎視眈々と一発を狙っている選手はもちろんいる。
一般的には一番「期待薄」の6号艇だが、選手からすれば逆に開き直れる強みもあるだろう。11Rのベテラン・谷川里江はその典型か。もしかすると前付けもと予想する向きもあるが本人は「いや、行きませんよ」という。「日によって足が変わるので…。でも、合えばね」と自信もチラリ?
9Rの6号艇は守屋美穂。こちらも日によって足が変わることを嘆いていたが、吹っ切れた様子もある。「なんとか絡めるような調整をしてみようかと思います」と秘策めいた一発仕様の調整を示唆。
もちろん、6号艇以外も一発にかける選手は多いだろう。1号艇の牙城は一見堅そうに思えるが、多くのファンが思っているほど楽でもないはずだ。
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