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6月に64年ぶりのSG開催を行った徳山だが、64年前の出走表など当時の資料が残っていた。そこに興味深いものがたくさんあったので、ほんの一部だけ紹介しよう。機会があれば、本誌で掲載してもいいほど面白いものだ。
徳山は1953年(昭和28年)8月28日に初開催を迎えた。3日間開催で行われ、1日平均の入場者はなんと6395人という記録が残っている。現在の競艇で入場者数は基本的に発表はされず、「利用者」が発表される。これは場外や電投なども含む人数で、直接本場に来場したファンの数は把握しづらい。しかし、徳山の初開催は間違いなく本場来場者数であろう。カウントの仕方はよく分からないが、場内がにぎわっていたことは間違いない。
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