全国舞台で全場制覇を決めるか?

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田中信一郎

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田中信一郎】-->

最近の10日間ほどで、全場制覇を達成した選手がふたりも現れた。12日の福岡で重野哲之、そして18日には江戸川で赤岩善生が達成した。

特筆すべきはこのふたりの達成ペースの早さで、重野はデビューから19年4ヶ月、そして赤岩は19年11ヶ月でこの偉業を成し遂げた。記録が分かる範囲で最も早く達成したのは山室展弘で、デビュー19年3ヶ月目のことだった。重野は山室に次ぐ史上2番目のスピード記録、そして赤岩は4番目のスピード記録だ(3位は19年7ヶ月で達成した岩崎正哉)。

昨年、全場制覇を記録したレーサーは3人いるが、その中でもっとも早い達成は吉川元浩の20年4ヶ月目で、これもかなり早い方だった。他のふたり、今村豊は35年11ヶ月、そして服部幸男は28年5ヶ月目。もっとも全場制覇は一般戦の出走機会が多い選手が達成しやすいのは間違いないので、早い達成ほどすごい、というわけではないが…。

そして、今現在、この記録に近づいている選手がいる。マスターズを出走中の田中信一郎だ。これまでで23場で優勝を決めており、残るひとつがマスターズの舞台、福岡だ。本日20日、田中は1着2本を決め、得点率で今村豊と並び、上位着順の差で予選を首位で通過。例の、マジック3モードに入っており、明日準優は12R1号艇。さて、どうなるか。