“地元×実績×爆発力”が激突！若松オールレディースダブルドリーム戦をレーダーチャートで占う/ボートレース若松
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急上昇の114期を何と呼ぶ？
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【西野雄貴】<!--
【西野雄貴】-->
羽野直也の大村周年優勝、中村桃佳のレディースチャレンジカップ優出など、最近、メキメキ頭角を現しつつある114期生。発売中の本誌マクール12月号「酒場交遊記」には、その114期生の西野雄貴(徳島)、宮内直哉(東京)、村松修二(広島)、倉持莉々(東京)、井上一輝(大阪)の5人が登場した。そこでは大ケガから復帰した西野への想い、若きGI覇者となった羽野の話題、そして熱き同期愛などが存分に語られた。
西野は今年1月の多摩川で、自身初のオール3連対と健闘し、得点2位で優出。ところがその優勝戦で事故を起こしてしまう。これにより腕の神経を断裂、復帰の可能性は好意的に見積もっても40％という厳しい診断を受けた。
しかし、持ち前の明るさと執念が実り復帰。約8ヶ月の長期休養から、3節目の地元鳴門の男女W戦では、早くも優出を果たした(3着)。3節目と書いたが、復帰初戦は途中追加だったため、事実上の2節目。同期のライバル羽野に優るとも劣らないポテンシャルを十分に見せつけた。
そして、実はその西野から読者にある依頼が。それは「114期にも『銀河系軍団』のようなかっこいい愛称が欲しいので、ぜひ考えてもらえませんか？」といもの。なるほどスター軍団に成長するかもしれない114期、ぴったりの愛称が必要かもしれない。
というわけで114期の愛称を大募集いたします。採用者には114期生のグッズをプレゼントいたしますので、ドシドシご応募ください。(本誌マクールへの投稿コーナーから投稿してください)。
