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先日お伝えした121期のデビューレーサーたち。近年の例にもれず、まだ舟券がらみの報は届いていないが、同期の水神祭は誰が一番乗りを果たすのか、いつになるのか、気になるところだ。
ここでは、8日から14日にかけてデビューする9人の新人を紹介しよう。
4995 田邉亮蔵(たなべ りょうぞう)東京
11月9日、平和島にてデビュー。121期の最年長レーサーで、養成所時代の勝率は4.23。養成所では小隊長も務め、リーダーシップを発揮。ただ「自分で限界を勝手に作ってしまう」という欠点を、教官に指摘されている。
4998 中村かなえ(なかむら かなえ)東京
11月9日、平和島にてデビュー。養成所に入る前はお茶の水女子大学の大学院で学んでいたという才媛。マイペースな性格ながら、訓練後半に入って急激に上達し、女子の中ではトップクラスというのが教官の評価。
5000 岡本翔太郎(おかもと しょうたろう)山口
11月10日、下関にてデビュー。ファンからもすぐ覚えてもらえそうな、キリのいい登番5000のレーサー。在校時勝率は6.64で、卒業レースのチャンプ決定戦には4号艇で出場(6着)。教官からは、困難に打ち勝つ熱意を評価されていた。B1級並みの斡旋を受ける。
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