
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
【峰竜太】
【峰竜太】
5月1日から10月31日までの成績によって、来年1月1日から6月30日まで適用される級別が決定した。
今期勝率1位は8.55の峰竜太。この間にオーシャンカップと住之江周年で優勝。他にもGI・SGを中心に結果を残し、16年前期以来3度目の勝率1位を獲得。2位が7.88の魚谷智之なので、いかに突き抜けて強かったかがわかる。
また先日のダービー優出4着によって獲得賞金も1億円を突破。石野貴之をかわして賞金1位にも躍り出た。もちろん年間勝率部門でも1位を独走中。このままいくと賞レースを総なめにしそうな勢いだ。
女子の勝率1位は7.68の田口節子。こちらは15年前期以来5度目の女子最高勝率を獲得。先日のダービーにも繰り上がりながら出場したように、近況は充実している。
現時点の女子賞金ランクは12位なので、現在出走中の児島周年やレディースチャレンジカップで結果を出してベスト12に粘り込みたい。
その一方で、瓜生正義、金子龍介、太田和美、鈴木勝博、今村暢孝が出走回数不足のため、勝率はボーダー超えながらA2級落ち。逆に白神優、堀本和也、片橋幸貴、安河内将、前出達吉、村松修二ら110期以降の若手が初A1に昇格した。
また今期の級別は、ビッグレースの出場にも大きく影響する。A1級であればオールスター、女子はB2級以外であればレディースオールスターのファン投票対象選手となる。
レディースオールスターは11月11日からファン投票がスタート。一方、オールスターは1月下旬よりファン投票がスタート予定。こちらの投票もお忘れなく。
注目ワード
マンスリーBOAT RACEの桧村賢一が舟券攻略の持論を展開します。狙い目レーサーや超抜エンジンも紹介。
ボートレースに関する基礎知識から深い知識までを完全網羅。このコラムを熟読すればあなたもボートの鉄人になれる!
マクール客員編集長・西山貴浩による爆笑コラム。本誌では6年以上続く人気コラム。
編集長・渡辺がボート界の“モヤモヤ”に切り込み、賛否渦巻く話題を大胆に考察。
令和の「梁山泊」が爆誕!舟券攻略に命を燃やす者たちの熱き戦。毎月テーマを変えてデータを研究・発表するコラム。
本誌目玉のレーサーインタビュー。最も旬な選手や際立ったトピックがある選手にじっくり話を聞く。
2011年より掲載していた現役レーサー西村美智子のブログがコラムコーナーにてリニューアル。
今やボート界の顔ともいえる人気者・永島知洋が、満を持してコラムを執筆。これを読むときっと旅打ちに行きたくなる!?
ボート配信でもお馴染みの“シマレナ”こと島田玲奈が綴る、爆益を目指す“社長”のリアルをたっぷりにお届けします。
報知新聞・藤原邦充記者による硬派なコラム。全国のレース場で取材を積み重ねてきた見地から、艇界をズバリ斬る。
編集長・渡辺と副編集長・上杉による社説。艇界の今を分析し、忌憚ない意見を述べる。
九州を拠点に、若手選手に精通するスポーツ報知・井上泰宏記者。卓越した取材力を駆使し、選手の“素”を読者にお伝えする。
ボートレース芸人すーなかのコラム。22年8月号より「コラムのピット」にて連載開始。軽妙な論調でボート愛を語る。
副編集長・上杉と編集委員・田中による対談。ボート界の時事的な話を中心に編集部のじじーが好き勝手言い放つ。
MC&リポーター濱野智紗都のコラム。24年9月号より「コラムのピット」にて連載開始。ボートレース強火オタクとして愛を持って発信。
競輪選手・日野未来のコラム。25年3月号より「コラムのピット」にて連載開始。ボートレースに注ぐ熱いまなざしを余すことなく綴る。
本誌「マクール」の創刊から携わってきた山本圭一が、ボート界・最近30年の動きを1年ごとに伝える。
ボートレース児島の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
ボートレース福岡の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
ボートレース大村の攻略コラム。水面傾向やモーター情報、季節ごとの狙い目まで網羅します。
浜名湖
浜名湖
児島
桐生
津
浜名湖