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明日(17日)でオーシャンカップが終了し、8月1日からはレディースチャンピオンが開催される。現在発売中の本誌マクール8月号の全体テーマは「ほぼオール女子号!」。ここでは女子一色の誌面を少し紹介しよう。
特集は「失敗しない女子戦の買い方」。人気の女子戦の舟券指南を13ページにわたってどど~んとお届け。これを熟読すれば、女子戦の今が見えてくる。女子戦に対する価値観の歪みを矯正しよう。
中面では8月1日から6日まで芦屋で開催されるレディースチャンピオンの展望を行っている。薄暮開催の王座で舟券勝負をするならば、絶対に目を通しておこう。
インタビューは松本晶恵、竹井奈美、大豆生田蒼、富樫麗加とこちらも女子選手が中心。松本と竹井は昨年のクイーンズクライマックスの話を中心に近況について。大一番を制した松本は周りの評価が変わり、それに応えようとして迷走してしまった部分があるというのは、実直な性格の松本らしい言葉。そこからどう切り替えたかをぜひ読んでほしい。
7月号のお絵かき対決に続き、女子レーサー対決シリーズ第2弾の「お料理対決」。木村沙友希、島田なぎさ、瀧川千依、下野京香が参戦し、存分に料理の腕を振る舞った。カポックをエプロンに着替え、ハンドルを包丁に持ち替えた彼女たちの“包丁さばき”に注目だ。
久々に掲載したグラビア「13Rの彼女」は、今秋発売予定の「BOAT RACING girls VOL.4」の先出し写真を掲載。さらに「マクール探偵局」でも写真集のメイキングを載せている。期待に胸を膨らませて秋の発売をお待ちいただきたい。
スマホなら月刊デジタルマクールで8月号を配信中。ぜひ、ご覧ください。
マンスリーBOAT RACEの桧村賢一が舟券攻略の持論を展開します。狙い目レーサーや超抜エンジンも紹介。
ボートレースに関する基礎知識から深い知識までを完全網羅。このコラムを熟読すればあなたもボートの鉄人になれる!
マクール客員編集長・西山貴浩による爆笑コラム。16年2月号から連載開始し100回以上続く人気コラム。
編集長・渡辺がボート界の“モヤモヤ”に切り込み、賛否渦巻く話題を大胆に考察。
令和の「梁山泊」が爆誕!舟券攻略に命を燃やす者たちの熱き戦。毎月テーマを変えてデータを研究・発表するコラム。
本誌目玉のレーサーインタビュー。最も旬な選手や際立ったトピックがある選手にじっくり話を聞く。
2011年より掲載していた現役レーサー西村美智子のブログがコラムコーナーにてリニューアル。
今やボート界の顔ともいえる人気者・永島知洋が、満を持してコラムを執筆。これを読むときっと旅打ちに行きたくなる!?
ボート配信でもお馴染みの“シマレナ”こと島田玲奈が綴る、爆益を目指す“社長”のリアルをたっぷりにお届けします。
報知新聞・藤原邦充記者による硬派なコラム。全国のレース場で取材を積み重ねてきた見地から、艇界をズバリ斬る。
編集長・渡辺と副編集長・上杉による社説。艇界の今を分析し、忌憚ない意見を述べる。
九州を拠点に、若手選手に精通するスポーツ報知・井上泰宏記者。卓越した取材力を駆使し、選手の“素”を読者にお伝えする。
ボートレース芸人すーなかのコラム。22年8月号より「コラムのピット」にて連載開始。軽妙な論調でボート愛を語る。
MC&リポーター濱野智紗都のコラム。24年9月号より「コラムのピット」にて連載開始。ボートレース強火オタクとして愛を持って発信。
競輪選手・日野未来のコラム。25年3月号より「コラムのピット」にて連載開始。ボートレースに注ぐ熱いまなざしを余すことなく綴る。
本誌「マクール」の創刊から携わってきた山本圭一が、ボート界・最近30年の動きを1年ごとに伝える。
ボートレース児島の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
ボートレース福岡の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
ボートレース大村の攻略コラム。水面傾向やモーター情報、季節ごとの狙い目まで網羅します。
戸田
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