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6日から開催されたGⅡ徳山モーターボート大賞は万舟が多発した。インコースがめっぽう強い徳山だが、予選終了時点でイン勝率は37.5%と大苦戦している。記念のイン勝率は今や60%を超えるご時世、しかもインの強い徳山でこの弱さは捨て置けない状況だ。
理由はいくつか考えられる。まずはGⅡであること。基本的には記念級のメンバーが斡旋されてはいるものの、やはり少々格落ち感のある選手も出場している。必然的にイン艇が危ない番組は出てきてしまうのは仕方のないところ。
また、メンバーの実力差がGIよりもあるために外枠勢の前付けも多くなっている。2日目には6号艇の本多宏和が4コースまで入って8万舟を提供。5日目には6号艇の今垣光太郎が2コースまで入り、そのまま差し切って2万舟決着など、前付けが高配当の使者となっているのは間違いない。
さらに万舟が出やすい状況を作っているのは風。3月は年間で最も風が吹く季節でもある。しかも向きが日によって変わることも多く、選手のS勘を完全に狂わせることもしばしば。選手のS勘も大きいが、そもそもにおいて風が吹けばインコースが苦しくなるのはセオリーで、人気艇が飛べば当然万舟も出やすくなるというわけだ。
これらの条件が絡み合って、この時期のGⅡは荒れやすいと言っていいだろう。イン過信は禁物。穴党ならば、インが強い場ということも気にせずに思い切って高配当を狙う手も十分にありだ。
全国万舟件数・場別万舟件数
2017年3月3日~2017年3月9日
<全国万舟件数>
配当 件数
万舟 205
3万舟 57
5万舟 21
10万舟 8
万舟率 18.4%
総レース 1116レース
<場別万舟件数>
レース場 | 本数 | 万舟率 | R数 |
桐生 | 9 | 18.8% | 48 |
戸田 | 12 | 25.0% | 48 |
江戸川 | 12 | 20.0% | 60 |
平和島 | 14 | 23.3% | 60 |
多摩川 | 13 | 21.7% | 60 |
浜名湖 | 10 | 20.8% | 48 |
蒲郡 | 4 | 11.1% | 36 |
常滑 | 13 | 27.1% | 48 |
津 | 4 | 33.3% | 12 |
三国 | 4 | 16.7% | 24 |
琵琶湖 | 10 | 20.8% | 48 |
住之江 | 8 | 16.7% | 48 |
尼崎 | 6 | 12.5% | 48 |
鳴門 | 9 | 15.0% | 60 |
丸亀 | 3 | 25.0% | 12 |
児島 | 6 | 10.0% | 60 |
宮島 | 3 | 8.3% | 36 |
徳山 | 20 | 33.3% | 60 |
下関 | 6 | 25.0% | 24 |
若松 | 9 | 15.0% | 60 |
芦屋 | 8 | 13.3% | 60 |
福岡 | 7 | 14.6% | 48 |
唐津 | 8 | 13.3% | 60 |
大村 | 7 | 14.6% | 48 |
2017年3月3日~2017年3月9日の高配当ベスト10
順位 場名 日付 レース
1位 芦屋 3月 8日 1R 5-6-2 28万6720円
2位 下関 3月 8日 6R 2-6-4 16万7670円
3位 唐津 3月 7日 11R 6-2-1 15万4120円
4位 児島 3月 5日 3R 5-2-1 14万1570円
5位 多摩川 3月 5日 7R 4-6-2 11万5300円
6位 多摩川 3月 8日 12R 2-3-6 11万2130円
7位 平和島 3月 5日 2R 5-1-4 11万920円
8位 津 3月 3日 1R 5-6-4 10万3950円
9位 大村 3月 4日 12R 2-5-4 9万3470円
10位 常滑 3月 6日 12R 2-6-4 8万8740円
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