好調選手に続くF
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【鈴木幸夫】
好調選手が続々とFを切っている。2月22日、東海地区選手権の5日目に岩瀬裕亮、鈴木勝博、柳沢一による集団フライングが発生した。なかでも柳沢は11月からの新期勝率が8点に迫る勢い。常滑での正月戦優勝をはじめ、各地で優出が続いていた。柳沢というと鋭いスタートが持ち味だけに、15日から始まる児島のクラシックや25日からの地元蒲郡周年に少なからず影響は出てしまいそうだ。
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