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【湯川浩司】
湯川浩司がびわこ周年で優勝を飾った。優勝戦は1号艇の吉川元浩がFを切ったが、それを捕える見事なまくり差しで勝利。約3年ぶりのGI優勝でかなり緊張したとコメントしている。
司会:おめでとうございます。厳しい戦いでしたね。
湯川浩司:スタートが怖かったです。
司会:37号機は前検日から良かった?
湯川:伸びは何をしても出て行く感じだったので、回り足を仕上げればチャンスがあると思ってました。
司会:優勝戦は自信を持って臨めた?
湯川:舟足はかなり自信ありました。
司会:乗りづらそうな水面でしたが?
湯川:逆にチャンスだと思っていました。
司会:スタートはどうだった?
湯川:80mの地点で早かったので、放りながら確実に入れていきました。
司会:1マークの判断はどうだった?
湯川:あれしかないと思っていました。狙い通りです。
司会:久々のGI優勝となりましたが?
湯川:道中はかなり緊張しました。
司会:去年あたりは我慢の時期だったと思います。
湯川:フライングばっかりしてしまい反省してます。
司会:なかなか良いモーターを引けない時期もありました。
湯川:引くのが下手なので(笑)。
司会:今節は最高のヒキでしたね。
湯川:こんなチャンスないと思ったので、集中して頑張りました。
司会:賞金の上積みがあって、年末に向けて勝負できる位置に付けました。
湯川:急にその気になってしまいましたね(笑)。
司会:この後のダービーで早速勝負できますね。福岡はどうですか?
湯川:よくわからないです。びわこと似てる感じはありますね。
司会:最後に一言。
湯川:最後まで応援いただきましてありがとうございました。久しぶりにGIを優勝できて嬉しいです。次のダービーでも頑張りますので応援よろしくお願いします。
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