
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
【今垣光太郎】
18日、今垣光太郎が47歳の誕生日を迎える。今年はここまでフライングに泣かされており、誕生日当日も戸田の一般戦を走ることになっている。SG平和島クラシック準優での手痛いスリットオーバーによって、6月20日(F休み明け)から3カ月間GⅠの斡旋停止処分を受けており、現在は一般戦回りとなっている。
しかし、F休み明け初戦となった7月の蒲郡の1走目でいきなりフライングを切ってしまった。その後は児島、芦屋、三国と3連続優出を果たしたのはさすがだが、優勝は出来ていない。特にお盆開催は1号艇での優出にも関わらず、Vを逃してしまった。
そのお盆開催後に再度フライング休みに入り、16日から始まる戸田一般戦が復帰戦となる。その後は三国、福岡、蒲郡と一般戦が続き、10月25日からの福岡ダービーでようやくSG復帰となる。
現在の賞金ランクは55位。賞金を大幅に上積みしたいところだが、一般戦回りではやはり厳しい。ダービーがチャレンジカップへ向けての最後の勝負駆けになるだろう。フライングで崩したリズムを何とか立て直したいところだ。
14日
清水紀克48
田路朋史32
鈴谷一平22
15日
星野政彦52
天野友和39
村岡賢32
金児隆太29
16日
角ひとみ48
吉田和仁33
秦英悟31
小林文彦28
椎名豊28
17日
渡辺豊49
森弘行48
藤生雄人42
松村敏33
木村仁紀24
18日
今垣光太郎47
19日
杉山裕也31
渡邉優美24
20日
伊藤誠二42
寺田祥38
伊藤将吉38
小西英輝38
伊藤喜智31
佐藤享子29
誕生日当日に出走予定の選手は以下の通り。
14日
白井弘文(住之江初日)
田路朋史(三国初日)
15日
村岡賢(鳴門2日目)
16日
吉田和仁(桐生最終日)
17日
渡辺豊(住之江4日目)
木村仁紀(鳴門4日目)
18日
今垣光太郎(戸田3日目)
19日
杉山裕也(三国最終日)
20日
寺田祥(桐生初日)
伊藤将吉(徳山5日目)
伊藤喜智(蒲郡4日目)
佐藤享子(江戸川3日目)
注目ワード
マンスリーBOAT RACEの桧村賢一が舟券攻略の持論を展開します。狙い目レーサーや超抜エンジンも紹介。
ボートレースに関する基礎知識から深い知識までを完全網羅。このコラムを熟読すればあなたもボートの鉄人になれる!
マクール客員編集長・西山貴浩による爆笑コラム。本誌では6年以上続く人気コラム。
編集長・渡辺がボート界の“モヤモヤ”に切り込み、賛否渦巻く話題を大胆に考察。
令和の「梁山泊」が爆誕!舟券攻略に命を燃やす者たちの熱き戦。毎月テーマを変えてデータを研究・発表するコラム。
本誌目玉のレーサーインタビュー。最も旬な選手や際立ったトピックがある選手にじっくり話を聞く。
2011年より掲載していた現役レーサー西村美智子のブログがコラムコーナーにてリニューアル。
今やボート界の顔ともいえる人気者・永島知洋が、満を持してコラムを執筆。これを読むときっと旅打ちに行きたくなる!?
ボート配信でもお馴染みの“シマレナ”こと島田玲奈が綴る、爆益を目指す“社長”のリアルをたっぷりにお届けします。
報知新聞・藤原邦充記者による硬派なコラム。全国のレース場で取材を積み重ねてきた見地から、艇界をズバリ斬る。
編集長・渡辺と副編集長・上杉による社説。艇界の今を分析し、忌憚ない意見を述べる。
九州を拠点に、若手選手に精通するスポーツ報知・井上泰宏記者。卓越した取材力を駆使し、選手の“素”を読者にお伝えする。
ボートレース芸人すーなかのコラム。22年8月号より「コラムのピット」にて連載開始。軽妙な論調でボート愛を語る。
副編集長・上杉と編集委員・田中による対談。ボート界の時事的な話を中心に編集部のじじーが好き勝手言い放つ。
MC&リポーター濱野智紗都のコラム。24年9月号より「コラムのピット」にて連載開始。ボートレース強火オタクとして愛を持って発信。
競輪選手・日野未来のコラム。25年3月号より「コラムのピット」にて連載開始。ボートレースに注ぐ熱いまなざしを余すことなく綴る。
本誌「マクール」の創刊から携わってきた山本圭一が、ボート界・最近30年の動きを1年ごとに伝える。
ボートレース児島の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
ボートレース福岡の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
ボートレース大村の攻略コラム。水面傾向やモーター情報、季節ごとの狙い目まで網羅します。
浜名湖
浜名湖
児島
桐生
津
浜名湖