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大晦日に行われた福岡クイーンズクライマックス(QC)は、川野芽唯の優勝で幕を閉じたが、三浦永理のFによっていろいろなことに影響があった。
○副賞が出ない
QCの優勝賞金は1000万円だが、これはBOATRACE振興会会長賞の副賞金200万円を含んだんもの。しかし、これはフライングが出たときには支給されないことになっていて、川野に支払われた金額は800万円。また、優勝戦終了後に1~3着の選手がファンの前に出て、記念品の授与式が行われる予定だったが、これも取りやめになった。
○女子賞金ランクトップは?
優勝戦が始まる前の時点で、女子賞金ランキングトップ争いは、事実上、寺田千恵と平高奈菜の争いだった。結果は、川野が優勝して、平高が2着、寺田が3着。川野は3397万5000円で3位までジャンプアップした。一方、唯一4000万円を超えた寺田がトップを守った(4052万2000円)。平高は3966万7000円で2位だった。
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