下関
笠原亮が今年V10で大一番にはずみ
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SGチャレンジカップを制してグランプリ出場を決めた笠原亮。勢いそのままに直後の桐生一般戦(8日)も制し、これで今年の優勝回数を10に伸ばした。
●年間最多V数選手(過去5年)
2014年 前本泰和 V11
2013年 篠崎仁志 V9
2012年 石川真二 V9
2011年 赤岩善生 V9
2010年 石田政吾 V12
笠原に続くのは寺田千恵と坂口周のV8。坂口は今年の斡旋はすでに終了。寺田はグランプリシリーズとクイーンズクライマックスの2つだが、2つとも優勝する可能性は極めて低い。事実上、笠原の年間最多Vは確定したと言っていいだろう。それよりも、笠原がこの勢いでグランプリまで手中にするかどうかの方に注目が集まる。
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