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11月10日、大村の1Rで五十嵐一聡が+02のフライングを切った。大村の1Rといえば、「めざまし戦」という1号艇のシード番組だ。昨年末からはGⅢ以下の節の最終日は、1Rをシードに加えて進入固定戦にして、さらにシード色を濃くしている。
もともと「インコースが日本一強い」と言われる大村。新エンジンが導入された3月28日からのイン勝率は63.3%で文句なしの日本一。これを1R限定にすると、83.2%(104勝/125R)と信頼度は超抜級だ。
五十嵐がFしたレースは、1号艇の吉田一郎が痛恨の31スタートで立ち遅れ、2コースの谷川将太のじかまくりを浴びた。2着に林恵祐が入り、吉田が3着。レース展開的には五十嵐に出番はなかった。配当は2連単2-3は4560円、3連単2-3-1は6870円。6号艇の五十嵐は非常に人気薄だったので、F返還があってもなくても配当的な変化はほとんどなかった。
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