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5月7日、加藤峻二さんが引退したことは既報の通り。現在発売中の本誌「マクール7月号」では加藤さんの栄光の歴史を振り返っているのでそちらもぜひご覧いただきたい。
5月は加藤さん以外にも次の6人が引退した。
新名文博(山口49歳63期)
坂上毅(兵庫42歳73期)
中上勝貴(福岡29歳100期)
澤中信吾(福岡42歳76期)
平井誉志郎(福井33歳92期)
坂元真一(福岡42歳72期)
新名文博さんはA2級が5期、通算21回の優出で優勝も2回ある。唯一のGI出場は93年の尼崎新鋭王座だが、地元下関周年も追加で4走したことがあった。現役最後のレースは4月19日の若松。
坂上毅さんはA2級昇格が2期、優出も8回あったが、優勝がないままの引退。現役最後のレースは4月20日の地元尼崎。
中上勝貴さん、澤中信吾さん、平井誉志郎さん、坂元真一さんの4人はA級昇格も優勝もないままの引退。平井さんは優出もなかったが、坂元さんは4回、中上さんと澤中さんは1回ずつだが優出は経験していた。現役最後のレースは中上さんと澤中さんが4月19日の若松、平井さんは5月7日の三国、坂元さんは5月15日の若松。
(マクール7月号より)
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