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江戸川でファン待望? の画期的なレースが行われる。それが準優同枠戦というもの。江戸川では、予選ベスト12によって争われる準優2レース制をしばしば行っている。今年はその勝ち上がりシステムでの開催が大きく増えることになっているのだが、さらに下記の4節では、準優同枠戦を実施することとなった。
【準優同枠戦実施予定】
●5/16~21「第40回スポーツニッポン杯」
●5/30~6/4「愛知支部大挙参戦!第39回東京中日スポーツ杯」
●11/27~12/2「岡山支部大挙参戦!第39回デイリースポーツ杯」
●1/13~18「第39回日刊スポーツ杯」
準優同枠戦とは、5日目の6・7Rで、準優勝戦の11・12Rと同じ枠番・メンバーの番組が組まれるというもの。他場で行うW準優勝戦とはシステムが異なり、この準優同枠戦は一般戦扱い。よって前半の成績が勝ち上がりにはカウントされない(Fや妨害による賞典除外は除く)。
準優前哨戦ともいえるレースだが、枠も選手も一緒なので、機力の比較はもちろん、スリット隊形、1Mの展開など、準優本番へ向けてこの上ない参考レースとなるはずだ。
同枠戦と準優勝戦が全く同じ結果になるのか、少し違った結果になるのか、はたまた全く違った展開になるのか。心躍る注目レース、第1戦は明日(5月16日)から、同枠戦の実施日は5月20日だ!
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