下関
A1勝負が一転、F2になった服部達哉
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現在、期末の真っ只中。来期の級別をかけた最後の勝負駆けが全国で繰り広げられている。
丸亀、4月20日からの5日間開催に出場していた服部達哉は、前検日時点で6.24とまさしくA1級勝負駆け。現在のボーダーが6.27なので、なんとしても勝率を上げる必要があった。
しかし、予選の成績は5・1・4・3・4と振るわず。この時点での勝率は6.18と少し下げてしまった。こうなると節間の成績とは無関係の一般戦もメイチの勝負を迫られる。その結果、3日目後半の一般戦でF。それも+06の“非常識なF”。江夏満、大上卓人を連れての集団フライングとなり、服部は即日帰郷。勝率を6.12まで下げてしまった。
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