クラシック期間中ははしごで競艇漬けに!?
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現在、マクール杯を開催中の蒲郡。峰竜太が戦前の予想通り優勝するのか、注目が集まるが、次節のメンバーもものすごいことになっている。
3月17日から22日まで開催される「GⅢ KIRIN CUP」は企業杯。全44選手を級別に分けると、A1が12名、A2が11名、B1が21名。主力は蒲郡では無類の強さを誇る赤岩善生をはじめ、湯川浩司、中野次郎、濱野谷憲吾、服部幸男、森高一真など、SG級のメンバーがズラリ。
これほどの選手が集まったのは、今開催の日程が、尼崎で開催されるSGクラシック(総理杯)と重なり、それに選出漏れしたSG級がこぞって蒲郡に斡旋されたからだ。
もちろん、先ほどの主力以外でも、河村了、興津藍、長田頼宗、今井貴士、松尾昂明、眞田英二、坂元浩仁、金子賢志など、この開催でなければ優勝候補に挙げられる選手がたくさんいる。
さらにB1ながら飛び級A1も狙える位置にいる村岡賢人、地元の成長株の前田聖文、磯部誠、平見真彦、最近勢いがある東京支部の永井彪也や今泉友吾もいて、穴党の出番もありそうでワクワクするようなメンバー構成だ。
昼は尼崎のクラシック、夜は蒲郡の企業杯で1日中競艇漬けになってみてはいかがだろうか。
[wp_emoji2 code="d125" alt="1 (one)"]愛知支部好調選手
[wp_emoji2 code="d126" alt="2 (two)"]配当傾向
[wp_emoji2 code="d127" alt="3 (three)"]コース別入着率
[wp_emoji2 code="d128" alt="4 (four)"]コース別連対率
[wp_emoji2 code="d129" alt="5 (five)"]決まり手
[wp_emoji2 code="d130" alt="6 (six)"]地元組の蒲郡勝率上位