12月中旬時点の引退選手

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1月10日に発売した本誌「マクール」2月号の「マクールトピックス」において、11月から12月中旬までに引退した選手をお知らせした。それは以下の2選手。

岸田 崇(大阪26歳110期)

田上直樹(福岡38歳83期)

岸田崇さんはデビューしてまだ3年の110期。290走して7勝。B2級から脱出はしていないが、これから…という矢先に引退。現役最後のレースは9月30日の琵琶湖。

田上直樹さんもまだ38歳という若さでカポックを脱いだ。A級昇格経験はなく、優出も1回のみ。現役最後のレースは12月3日の浜名湖だった。