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昨日、大晦日に住之江で開催された「GI第3回クイーンズクライマックス」(賞金女王決定戦)は、日高逸子の優勝で幕を閉じた。艇界初の大晦日決戦ということで、大いに注目を集めた今大会。クイーンズクライマックス優勝戦は14.9億円、節間では106.4億円の売上を記録し、目標額の100億円を大きく上回る大成功を収めた。
その流れを受けて、今年開催される水面は福岡。優勝した日高は、昨年引退を考えたこともあったそうだが、地元の福岡で賞金女王が開催されることを受けて、それを先延ばしにしたと表彰式で語っていた。
さらにチャレンジカップが行われるのも同県の芦屋。福岡支部に所属する女子選手にとっては、この二つの大会が大きなモチベーションになっているようで、「6月に賞金女王が福岡で開催されると決まってから、福岡支部の女子たちは、『賞金女王に出よう』という話をよくしています」(矢野真梨菜談)。
念願の賞金女王に輝いた日高をはじめ、小野生奈、竹井奈美、魚谷香織、藤崎小百合、犬童千秋、川野芽唯などの実力者だけでなく、渡邉優美や矢野など、今回シリーズ戦に出場した新興勢力もいる。今年は福岡支部の女子選手から目が離せない。
[wp_emoji2 code="d125" alt="1 (one)"]福岡支部好調選手
[wp_emoji2 code="d126" alt="2 (two)"]配当傾向
[wp_emoji2 code="d127" alt="3 (three)"]コース別入着率
[wp_emoji2 code="d128" alt="4 (four)"]コース別連対率
[wp_emoji2 code="d129" alt="5 (five)"]決まり手
[wp_emoji2 code="d130" alt="6 (six)"]地元組の福岡勝率上位
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