下関
クラシック争いと苦労人の初優勝
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まずは、いよいよ大詰めを迎えている来年の尼崎クラシック(総理杯)出場争いから。ここまで地元の兵庫支部から出場を確定させているのは、住之江周年を優勝した吉川元浩だけだった。ついに二人目、安田政彦が12月3日、常滑の一般戦で5コースからまくって今年6回目のV。これで選出順位を44位まで上げて、出場圏内に入ってきた。現状、V6は5人いて、安田はその中でも勝率は一番下。下位から急激な追い上げを決める選手が続出すれば危ないかもしれないが、ほぼ安全圏と言える位置だろう。
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