服部幸男に確変モードの予感
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
6日、津一般戦で服部幸男が今年初Vを飾った。服部の優勝は昨年3月の蒲郡MB大賞以来約1年4か月ぶり。現在の好調さからは意外にも思えるが、久々の美酒を味わうことになった。
服部は新期の5月に入ってから急激に成績を上げている。7月6日時点で勝率は8.00、今年の5優出中4優出は5月以降。その4優出には笹川賞とグラチャンのSG連続優出も含まれている。前期勝率は6.28でA1ボーダー(6.23)ギリギリだったとはとても思えないほどの変貌ぶりを今見せているのだ。新期に入ってまだ5節しか消化してないので、たまたま取れなくもないがリズムが良いのは間違いない。
続きはスタンダードコース
入会でご覧になれます。