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唐津で行われた「GI名人戦~マスターズチャンピオン」は、F艇があってもしのいで逃げた金子良昭が、98年11月の戸田MB大賞以来、実に15年半ぶりのGI優勝を果たした。ここでは金子の表彰式での様子をお届けしよう。
司会:今の気分はどうですか?
金子良昭:キャラじゃないですけど、すごく嬉しいです。
司会:1号艇のプレッシャーはありましたか?
金子:ないと言ったら嘘になりますけど、自分の仕事をすることだけに集中していました。また、節間を通しては、先輩方の動きを見て、勉強させてもらいました。
司会:レースを振り返ります。進入で動いてきそうな選手がいる中、自分の思い通りのコース取りができましたか?
金子:想定内ですね。常日頃から、先輩方には鍛えられているんでね、決死の思いでインコースを取りました。
司会:スタートは踏み込みましたね。タイミングは把握していますか?
金子:限りなく(スリットラインに)近いです。早いと思いました。関係者にはご迷惑をおかけして申し訳ないと思いますけど、準優進出戦で仕掛けを遅らせて苦い思いをしたので、今日はしっかり仕掛けていこうと思っていました。
司会:1Mに関しては手応えがありましたか?
金子:内を見たら誰もいなかったし、音もしなかったんで、あとは2Mをしっかり回ればとは思っていました。
司会:フライングコールがありましたが?
金子:自分の中でもかなり早いという感じはあったので、失格盤に「2」というランプが灯った時、「ん!?」と思ったんですね。それは、自分も一緒ぐらいだったという気がしていたので。
司会:その後の周回はどういうことを考えていたのですか?
金子:ちょっと乗りにくいなぁって。気象条件が変わったので、それを見越して多めにプロペラをたたいていたんですけどね。
司会:マスターズというには、ちょっと若い感じもしますが、この優勝が実に98年11月以来、3回目のGIVです。
金子:そうですね。
司会:ファンの皆さんへ。
金子:唐津のファンの皆さんには大変お世話になっております。昔はいい思い出がたくさんあるんですけど、最近はちょっと勝ちきれなくてご迷惑をおかけしました。それでもなんとか優勝することができました。関係者の皆さんも、最後にフライングは出てしまいましたが、(みんな)一生懸命走りました。ホント、60歳を超えてもみんな減量しているんですよ。宿舎に戻ったら「あっちが痛いこっちが痛い」って言っているんですけど、レース場に来たらまるっきり違う顔をしています。それくらい一生懸命やっているんで、また応援してください。
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