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113期の新人レーサーたちのデビューが続いている。すでに出走した選手の中では113期のやまとチャンプ、福岡の中田達也が芦屋で準優に進出、ひょっとしたら優出さえもと期待されたが、結果は6着。節間の成績は2345656着と尻すぼみに終わってしまったものの、最終日選抜戦に乗ったのはさすがやまとチャンプと言えるか。また、先だって当欄で触れた注目のマイケル田代は566566で、平和島でのデビュー節を終えた。
下記のリストは明日9日以降11月15日までにデビューする選手たち。場名、登番、選手名と登録現住所のほか、参考までにやまと学校時代のリーグ戦勝率と平均STも付記した。
この中で注目されるのは、やはりB1級並あっせんを受ける愛知の佐藤博亮、そして群馬の椎名豊。特に佐藤はやまとリーグにおける平均STがコンマ19で、これはスタートが早い113期の選手たちの中でもナンバーワンの数字だ。「今後が楽しみな存在。即戦力として期全体を盛り上げて欲しい」と教官の評価もかなり高い。佐藤よりわずかに高い成績を残していた中田達也の準優進出で、佐藤や、そして椎名も「オレだって」の気持ちとなっているはず。9日からの桐生、蒲郡を気にしてみたい。
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