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鳴門の来年1月~3月の開催日程が発表され、2月19日から23日までの「60年間ありがとう競走」を最後に、約2年間のレース休催に入ることが決まった。
鳴門では、南海地震の津波に備えての護岸工事と新スタンドを建設するため、平成26年度と27年度のレースを実施しないことが、既に発表されている。
なお休催前の3節は「鳴門大戦FINAL」と銘打って、予選道中は「A1級レーサー1人。A2レーサー1人、B級レーサー4人」で対戦する『本命対抗バトル』。「30歳未満、42歳以上、女子」が各15人ずつ参戦する『若手・ベテラン・女子ボートレースバトル』。そして、最終開催は地元徳島勢を中心に斡旋される『60年間ありがとう競走』と企画レースを3連発して、締めくくることになる。
数少なくなった昭和のレトロな雰囲気を味わいながら、海と山に囲まれた風光明媚な環境の中にある鳴門の現スタンド。ここでレースが見られるのは、残り3ヶ月半になった。全国のボートレースファンで、鳴門に行ったことのない方は、ぜひ一度足を運んでみることをお奨めしたい。
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