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来年度(2014年4月)から女子リーグ戦が廃止されることは既報の通り。また、鳴門女子王座終了後に始まった女子リーグ戦(第1戦の大村から)の優勝者も来年の女子王座の優先出場権は得られなくなった。かわって、オール女子戦の優勝者が女子王座の出場切符を手にすることになった。鳴門女子王座以降に行われた女子戦の優勝者は下記の通り。
8/20丸亀・寺田千恵
8/26大村L・金田幸子
9/1津・日高逸子
9/10桐生L・浜田亜理沙
9/16住之江・中里優子
9/22下関L・三浦永理
10/1若松L・宇野弥生
10/11芦屋L・平高奈菜
※Lは女子リーグ
上記でリーグ戦Vは金田幸子、浜田亜理沙、三浦永理、宇野弥生、平高奈菜の5人。従来の方式ならば、この5人は来年の女子王座優先出場権利を得ていたわけだ。この内、金田は前年度覇者で来年の出場権は持っているが、残りの4人はオール女子戦優勝か、勝率上位を目指すことになる。この4人は実力的に見ても勝率で出場できるだろう。しかし、若手の一発優勝での出場がなくなったのも事実だ。
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