実況アナの考える BOATRACE津「第1レース」の狙い方

{{ good_count }}

この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。

~実況アナの穴目八目~

BOATRACE三国が休催中ですので、相変わらず滋賀の実家でノンビリとしている小林です。

ところで、私がいま最も気になっているレースといえば…桐生の新鋭王座ではなく…現在開催中の、BOATRACE津「津インクル2周年記念競走」なんです。

実は、弊社「有限会社アップライト」がこのレースの協賛をしていまして、新鋭の開始時刻を過ぎても、ついついレジャーチャンネルや津のホームページでこちらのレースを見てしまいます。最終日の23日には、表彰式でプレゼンターとして私小林が登場しますので、時間のある方はぜひBOATRACE津にお越しください。

その津で私がいつも気になっているレースがあります。それが、GⅡ戦以上のレースを除いた、津のオープニングレースの「第1レース」。ここに穴党ファンには堪らないデータが出ています。なんと直近(7月~)だけでも、38レース中で万舟券が飛び出したのが14レース。平均配当が12,884円。日本一の高配当でPRしているBOATRACE鳴門もビックリの結果が出ています。