グレードレースについてのアンケート集計結果
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6月末、常滑GC終了後に発表された来年度からのグレードレースの変更。この変更をファンがどのように受け止めたのかを知るため、本サイトでは8月にアンケートを実施しました。ご協力いただいた皆さま、本当にありがとうございました。その回答集計をお伝えします。回答者総数は1192名(男性1114・女性78)でした。各選択肢の後ろに記した数字が、その選択肢を選んだ方の数と、全体における割合です。
問①
賞金王決定戦の出場選手が18人になり、開催が6日間になります。トライアル1・2日目は賞金順位7~18位が出場して上位6人を選出。3~5日目はその6人と賞金1~6位の12人でトライアルを行い、決定戦出場者を決めます。その方法についてはどう考えますか?
1 従来どおり出場は12位まで、トライアルは3日間でよかった
463人 38.8%
2 従来の12位までの選手で、トライアルを5日間にすべき
248人 20.8%
3 今回の改訂がベターだと思う
217人 18.2%
4 18位までの選手でトライアル5日間を戦うべき
225人 18.9%
5 その他(ご意見は最後にお書きください)
39人 3.3%
問②
賞金王の改訂では、エンジン抽選のことが大きな焦点になっています。次のどの方法がよいと思いますか?
1 出場者18選手が一斉にエンジン抽選をする
615人 51.6%
2 賞金上位6位まではとくにいいと思われる6機を抽選し、7位から18位までの12選手はその次のランクのエンジンを抽選する
500人 41.9%
3 その他
77人 6.5%
問③
チャレンジカップは、SGチャレンジカップ(出場者32名)と、女子20名が出場するレディースチャレンジカップ(GⅡ)に分けて開催されることになりました。これについてどう考えますか?(複数回答可)
1 元のままでよかった
515人 43.2%
2 男女は別々に開催すべき
440人 36.9%
3 今回の改訂がベターだと思う
197人 16.5%
4 男女とも半数以上が賞金王(女王)に行けるのはおかしいので、男子を36名、女子を24名以上とするべき
132人 11.1%
5 その他
40人 3.4%
問④
変更なったチャレンジカップの出場者は32名、レディースチャレンジカップは20名。この場合、準優についての扱いはどうすべきだと思いますか?(複数回答可)
1 チャレンジカップは準優3個にすべき
562人 47.1%
2 チャレンジカップは準優2個にすべき
274人 23.0%
3 チャレンジカップは得点率制にすべき
290人 24.3%
4 レディースチャレンジカップは準優2個にすべき
343人 28.8%
5 レディースチャレンジカップは得点率制にすべき
346人 29.0%
6 その他
48人 4.0%
問⑤
チャレンジカップの賞金は、SG2500万円(据え置き)、GⅡレディース400万円の予定です。この金額については?
1 毎年このレースでの逆転が少ないので、もっと増額すべき
582人 48.8%
2 今回の改訂がベターだと思う
391人 32.8%
3 もっと少なくてもいい
119人 10.0%
4 その他
97人 8.1%
問⑥
賞金女王決定戦は最終日を12月31日に開催することになりました。この日程についてお聞きします。
1 賛成 472人 39.6%
2 反対 368人 30.9%
3 どちらでもよい 332人 27.9%
4 その他 49人 4.1%
問⑦
新鋭王座決定戦が廃止され、「ヤングダービー競走」(30歳未満で勝率上位の男女が出場)が新設されます。この点については?(複数回答可)
1 新鋭王座決定戦は残すべき
479人 40.2%
2 今回の改訂がベターだと思う
240人 20.1%
3 年齢条件を「30歳未満」よりもっと年齢を下げるべき
170人 14.3%
4 年齢よりもデビューからの年月で区切るべき
652人 54.7%
5 男女は別々、あるいは男子のみで行うべき
165人 13.8%
6 その他
32人 2.7%
問⑧
GⅢだった新鋭リーグ、女子リーグ戦が廃止され、オール女子戦がGⅢになります。この点については?
1 今回の改訂がベターだと思う
423人 35.5%
2 新鋭リーグ戦のみ廃止に賛成
69人 5.8%
3 女子リーグ戦のみ廃止に賛成
43人 3.6%
4 オール女子戦をGⅢにする必要はない
239人 20.1%
5 何も変える必要はなかったと思う。
379人 31.8%
6 その他
33人 2.8%
6月末、常滑GC終了後に発表された来年度からのグレードレースの変更。この変更をファンがどのように受け止めたのかを知るため、本サイトでは8月にアンケートを実施しました。ご協力いただいた皆さま、本当にありがとうございました。その回答集計をお伝えします。回答者総数は1192名(男性1114・女性78)でした。各選択肢の後ろに記した数字が、その選択肢を選んだ方の数と、全体における割合です。
問①
賞金王決定戦の出場選手が18人になり、開催が6日間になります。トライアル1・2日目は賞金順位7~18位が出場して上位6人を選出。3~5日目はその6人と賞金1~6位の12人でトライアルを行い、決定戦出場者を決めます。その方法についてはどう考えますか?
1 従来どおり出場は12位まで、トライアルは3日間でよかった
463人 38.8%
2 従来の12位までの選手で、トライアルを5日間にすべき
248人 20.8%
3 今回の改訂がベターだと思う
217人 18.2%
4 18位までの選手でトライアル5日間を戦うべき
225人 18.9%
5 その他(ご意見は最後にお書きください)
39人 3.3%
問②
賞金王の改訂では、エンジン抽選のことが大きな焦点になっています。次のどの方法がよいと思いますか?
1 出場者18選手が一斉にエンジン抽選をする
615人 51.6%
2 賞金上位6位まではとくにいいと思われる6機を抽選し、7位から18位までの12選手はその次のランクのエンジンを抽選する
500人 41.9%
3 その他
77人 6.5%
問③
チャレンジカップは、SGチャレンジカップ(出場者32名)と、女子20名が出場するレディースチャレンジカップ(GⅡ)に分けて開催されることになりました。これについてどう考えますか?(複数回答可)
1 元のままでよかった
515人 43.2%
2 男女は別々に開催すべき
440人 36.9%
3 今回の改訂がベターだと思う
197人 16.5%
4 男女とも半数以上が賞金王(女王)に行けるのはおかしいので、男子を36名、女子を24名以上とするべき
132人 11.1%
5 その他
40人 3.4%
問④
変更なったチャレンジカップの出場者は32名、レディースチャレンジカップは20名。この場合、準優についての扱いはどうすべきだと思いますか?(複数回答可)
1 チャレンジカップは準優3個にすべき
562人 47.1%
2 チャレンジカップは準優2個にすべき
274人 23.0%
3 チャレンジカップは得点率制にすべき
290人 24.3%
4 レディースチャレンジカップは準優2個にすべき
343人 28.8%
5 レディースチャレンジカップは得点率制にすべき
346人 29.0%
6 その他
48人 4.0%
問⑤
チャレンジカップの賞金は、SG2500万円(据え置き)、GⅡレディース400万円の予定です。この金額については?
1 毎年このレースでの逆転が少ないので、もっと増額すべき
582人 48.8%
2 今回の改訂がベターだと思う
391人 32.8%
3 もっと少なくてもいい
119人 10.0%
4 その他
97人 8.1%
問⑥
賞金女王決定戦は最終日を12月31日に開催することになりました。この日程についてお聞きします。
1 賛成 472人 39.6%
2 反対 368人 30.9%
3 どちらでもよい 332人 27.9%
4 その他 49人 4.1%
問⑦
新鋭王座決定戦が廃止され、「ヤングダービー競走」(30歳未満で勝率上位の男女が出場)が新設されます。この点については?(複数回答可)
1 新鋭王座決定戦は残すべき
479人 40.2%
2 今回の改訂がベターだと思う
240人 20.1%
3 年齢条件を「30歳未満」よりもっと年齢を下げるべき
170人 14.3%
4 年齢よりもデビューからの年月で区切るべき
652人 54.7%
5 男女は別々、あるいは男子のみで行うべき
165人 13.8%
6 その他
32人 2.7%
問⑧
GⅢだった新鋭リーグ、女子リーグ戦が廃止され、オール女子戦がGⅢになります。この点については?
1 今回の改訂がベターだと思う
423人 35.5%
2 新鋭リーグ戦のみ廃止に賛成
69人 5.8%
3 女子リーグ戦のみ廃止に賛成
43人 3.6%
4 オール女子戦をGⅢにする必要はない
239人 20.1%
5 何も変える必要はなかったと思う。
379人 31.8%
6 その他
33人 2.8%