江崎一雄が新鋭王座でGIデビュー

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2011年5月、鳴り物入りでデビューを果たした江崎一雄も早いもので、今期で3年目を迎えている。デビュー節でいきなりの優出(準優1着)、優勝戦は転覆してしまったが見せ場たっぷりのレースでファンを沸かせたことは記憶に新しい。「デビュー期でA1も」などという声もささやかれるほど期待されていた江崎だったが、4期を終えて未だB1級に留まっているのは意外でもある。周囲が騒ぎ過ぎた感も否めないが、それでも江崎が期待外れだったわけでは決してない。

とにかくデビュー当時からフライングなど事故点に苦しんだことが、江崎の成長を妨げた大きな理由だろう。前期、ようやく事故点ゼロとして、初の勝率5点台(5.30)を記録した。しかし、惜しくもA2ボーダーに届かず、初のA級入りは再度お預けとなった。事故さえなければ当然これくらいの勝率は残せる選手だろうが、それでもどこか自分をセーブしているようにも見える。それは事故に悩まされた結果なのかもしれない。