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6月24日に蒲郡で優勝した吉川元浩はこれで今年6回目のV。昨年、住之江高松宮記念の準優勝戦のFペナルティにより、今年の序盤戦、記念戦線を走れなくなった。その間に一般戦Vハンターと化し、4月の時点で総理杯ボーダーとなるV5を早々とクリア。今回の優勝で安全圏に突入したといっていいだろう。
6月24日から30日の間には、このほかにも近況絶好調の選手が相次いで優勝した。24日、芦屋の男女W優勝シリーズ男子の部で山下和彦がV。山下は5月の平和島を皮切りに若松、江戸川、そして芦屋と4節連続優勝を飾った。山下は持ちペラ終盤は勝率を落としてA2級に落ちるなど不調だったが、新制度が始まると7点勝率をマークしA1級復帰。完全に息を吹き返した。今期の級別はA2級だが、これはその前の期にF2をして、その休みが食い込み、出走回数がA1条件に届かなかったため。しかし勝率は7点を超えており、調子そのものは良かった。次節は7月4日からの戸田一般戦に出走予定だ。
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