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桐生で行われた「GI赤城雷神杯」(57周年)は、篠崎元志がインから押し切り、3月多摩川周年に続く今年GI2度目のVを果たした。ここでは篠崎の喜びの声をお届けしよう。
司会:アウェーとは思えないほどの歓声が飛び交ってますね。
篠崎元志:本当にうれしいです。
司会:優勝戦はいかがでしたか?
篠崎:記念レースとしては、進入やコンディションなどこれ以上ない条件だったので、きっちり逃げないといけないと思っていました。
司会:機力面に関しては?
篠崎:今節はプロペラ調整が難しくて、合っているのか合っていないのか自分でもよく分かりませんでした。だけど、いいエンジンのおかげで優勝できたと思います。
司会:流れもよかったようですね。
篠崎:4日目からずっと1号艇だったので、いいイメージがつかめたし、最後はエンジンを信じてレースしました。
司会:優勝戦のレース内容には満足できますか?
篠崎:平本君が覗いてきていましたが、僕もいいスタートを切って、自分のターンができたと思います。
司会:この半年を振り返ってみて。ゲスト(ファン)の方から「絶好調」という声も飛んでいますが。
篠崎:今年は年末の12人に残ると決めて頑張っているので、順調にこれていると思います。
司会:この優勝で獲得賞金は4000万円を超えました。
篠崎:このレースは年末に向けて大きな一番になると思っていたので、すごくいい上積みになりました。
司会:今年後半へ向けては?
篠崎:もう一度気を引き締め直して、12人入りへ向けて後半もしっかりレースしたいと思います。
司会:桐生は相性いいですね。
篠崎:そうですね、桐生は大好きなので次来たときにも頑張ります。
司会:これで関東のGIは3場目の制覇になります。最後にファンのみなさんへ。
篠崎:今年は必ず年末の12人入りに残って、賞金王を目指して精いっぱい走りますので、応援よろしくお願いします。
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戸田
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