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4月29日に福岡で今年初優勝した篠崎仁志。5月には同地で行われる笹川賞でSG初出場を決めており、兄・元志と一緒に出場するため、SGの舞台で兄弟対決が行われるのかにも注目が集まるところ。
篠崎仁志はSG初出場とはいえ、地元の福岡が舞台なら活躍が期待できそうだ。というのは、2010年から当地新鋭戦3年連続優勝をはじめ、5Vの経験がある。また、直前に今回とGWに出場しているため、笹川賞に出場する選手の中で調整のアドバンテージは誰よりもある。地元ファンの前で一撃を決めるところを見せてほしい。
同じ4月29日に津で優勝した久田武。こちらはA1を何度も経験している実力者で優出回数は93回もあるが、優勝戦に関しては非常に苦労しており、V数は今回を含めて4回しかない。前回優勝は08年5月の丸亀で、その間優勝戦39連敗を喫した。1号艇で優出するなどチャンスがなかったわけではないが、なかなかものにできなかった。これで“メ”が変わり、勝負強さが身につけばいいが…。
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徳山
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