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三国で行われた男女バトルMB大賞は王者・松井繁が、鎌倉涼のまくりを受け止めて優勝した。ここでは松井の表彰式での様子をお届けしよう。
司会:圧倒的な人気に応える優勝でした。
松井繁:ちょっと変なプレッシャーがかかりましたね。男子の代表として…、今年まだ優勝もしていないし…、総理杯の権利も取りたい。そんな強い気持ちを持って臨みました。
司会:優勝戦を振り返ります。進入はインコーススタートに関しては?
松井:自分としては早いと感じたので放りました。まだタイミングは見ていないので、細かい数字は避けておきますが(笑)。
司会:コンマ11でした。ちなみにトップスタートは鎌倉涼選手のコンマ05。
松井:そうでしょうね、早く感じましたから。
司会:1Mに関しては?
松井:追い風が強くて難しい条件だったんですけど、まくられるのも差されるのも嫌だったので、うまく合わせて回れたと思います。
司会:女子レーサーが内からも外からも迫ってきました。
松井:負けたくない一心で走りました。ひやひやしました。
司会:2Mでケリをつける格好になりましたね。
松井:はい、うまく回れたと思います。
司会:今節を振り返って。
松井:なんかうまくいきましたね。前検から下がっていたし、今節は準優すら怪しいかなと思っていたんですけど…。最終的にはトップの選手と比較すると弱い部分もありましたね。
司会:今日勝つ自信は?
松井:ありました!
司会:5月最大のレースといえば笹川賞です。得票2位でした。
松井:ちょっと少ないね。投票が少ないね。やっぱり1位じゃないとダメでしょう。自分の活躍がないから2位だったということで、もっと活躍していきたいと思います。
司会:今後の抱負を。
松井:僕の目標は賞金王になることだけです。頑張ります。
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